朝までメッセですよ！！
外が徐々に明るくなっていきますよ！！
というか某ＪＲの駅は地味に列車ないー。
ぼちぼち学校行きますーとか言いつつ、
地味に次の次の列車でも間に合う事が判明(笑)。
えーとＫ鎌。さん日記の
誰か書いてくださいよー！！の、
｢誰か｣は私だろ！！私なんでしょ！！という
思い込みのもとに書きますよ？
私的れおんたそ(タイガ)の１日でもいいかなーと
思ったのですが二番煎じはアレですので。
とりあえずＫ鎌。さん総受れおんたその１日ゴチでしたー！！
ＡＭ６：００→起床。
ナルヒラの朝は早い。
寮生のるっつたその部屋を覗きに行く。
寝顔に朝からハァハァする。
その場でナニしたい衝動に駆られつつ見るだけに留める。
ＡＭ７：００→シャワーを浴びる。
ナルヒラはしずかちゃんレベルで風呂が好き。
身体の隅々まで洗う。ナニもしっかり洗う(笑)。
夜はるっつたそに洗わせてるといい…。
んでもってるっつたそも洗ってあげてるといい……。
風呂には色々と役に立ちそうなブツもありますしねぇ…ハァハァ。
ＡＭ８：００→朝食。
１時間かけてしっかり磨きをかけた後、ようやく朝食。
ナルヒラって何食べてるんだろう……バラの花びらとか？
ベルばらのオスカルだなオスカル！！
(ベルばらでオスカルが、
｢あなたは花びらを食べるのですか？｣と、
突っ込まれているシーンがあるのですよね！！)
メイド姿のるっつたそに食べさせてもらったりとかしてるとハァハァ。
というか朝ごはんはるっつたそでいいんじゃね？
ＡＭ９：００→授業開始。
ナルヒラはいつも授業開始後１０分くらいに教室に現れそう。
教室の片隅にるっつたそを確認。エロい視線を送る。
るっつたそに限らず、れおんたそ、セリー辺りにも
エロい視線を送ったり、授業中にノートを覗き込んで、
服のスキマから胸を見せて軍曹やカイル辺りを
誘惑してたりするといい。淫乱教師ナルヒラ(笑)。
ＡＭ１２：００→昼休み。
職員室(ってあるのかな)で他の教師とお茶を飲みつつお話。
その後音楽室に移動。昼食もバラの花び(略)。
それかタンパク質を摂取したり摂取させたり。
相手はるっつたその確率８０％。
残りの２０％はセリオスで。
フランシスの相手は同類の(笑)セリオスが
合っている気がしますよ！！
大穴で軍曹とかロマノフ先生とかもヨシ！！
ＡＭ１５：００→午後の授業終了。
再び職員室。
音楽室に移動。優雅にお茶を飲むよナルヒラ。
｢今日は誰にしようか…｣とか言いながらね！！
んで、｢ふふ…今日は、ルッツにしよう｣
今日は、つか今日｢も｣だろ！！
お茶うけのお菓子はるっつたそという事で。
魔法でルッツたそを呼び出しますよ。
んでルッツが来る、と。
｢あの…何か…？｣
ルッツたそびくびくしながら聞くよ。
何が起こるかなんてもうわかりきってるのにね！！
それでもついつい聞いてしまうよ！！
｢君は芸能の成績が良くないようだから、
特別に個人授業をと思ってね…｣
なーにが個人授業だこのエロ教師！！
以下ギシアン。
ギシアン内容については各自妄想しておく事！！
１０００字にまとめて提出してもよし！！
オカズにします(笑)。
ＡＭ１８：００→夕食。
３時間ギシアンしてたのか…(ぼそり)。
夕食は多分ベッドでですな。
るっつたそに優しくご飯を食べさせてあげるナルヒラ。
｢ルッツ…今日はちょっと激しくしすぎてしまったな…すまない…｣
｢せんせい……｣
｢今日はルッツの好きな物を用意させたんだぜ？｣
↑決勝３位の時のナルヒラのセリフ、マジ笑える！！
｢…後で魔法をかけてあげるから、今日はゆっくり休むんだ。いいか？｣
｢はい…｣
これだけで３時間にわたるギシアンの凄まじさを、
忘れてしまうるっつたそ。はっきり言ってアホの子だ！！
…やっぱりれおんたそのＣＯＭって感じ(笑)。
というか書いてる私もアホの子なワケですけど、
そこはホラ、見ないフリって事で。見ないフリ。
ＡＭ１９：００→お風呂。
るっつたそとパーフェクトコミュニケーション(笑)の後は、
ナルヒラ本日２回目のお風呂に入りますよ！！
るっつたそに｢君も一緒に入るかい？｣と誘いをかけるさ！！
｢あ、お、俺はいいです…｣
｢そんな事を言うものでは無いよ？｣と、
るっつたその意向は全く無視で風呂に誘うナルヒラ。
バスルームからは激しいバラの香りが(笑)。
ナルヒラにはバラが良く似合う…。
ナルシスト＝バラ、という間違ったイメージがついている私。
んで、るっつたそに、
｢僕が洗ってあげよう｣とかってどぅえへへへ。
洗うとか言いつつナニとかナニとかナニを触るよ。
るっつたそ当然おっきしちゃうよおっき(笑)。
Ｙ−りたそ辺りが、
｢おっきって何ですか？｣とか思ってそうなヨカーン。
とか思っててくれるとおねーさんハァハァ。
本番まではいかないけどそこそこに弄り倒されて
るっつたそもうふにゃふにゃ。
もうどうでもいいや気持ちいいし好きにしてくれよ…な気分、かな？
そこを察したナルヒラ、言葉巧みに
｢僕の身体も洗ってくれないか？｣とか言って、
洗わせるだけでなくてイロイロと…イロイロと。
うーん、ここまで書いてなんですけどー、
先にるっつたそにナルヒラを洗わせた後に、
｢じゃあ僕も洗ってあげよう｣の流れのが…良くない、かな…。
書き直すのめんどくさいからこのままにしとこうっと。
んで、お風呂でふにゃふにゃになってしまったるっつたそ。
のぼせてしまったのも重なって半分倒れかけですよ。
服を着せられてベッドに寝かされて、
気がついた時にはもう真夜中。な雰囲気。
｢気がついたかい？｣
ナルヒラに声をかけられてるっつたそ驚く。
｢………あの｣
｢バスルームで倒れたんだよ…ちょっと苛めすぎたかな…｣(にやにや)
｢……｣(ナニかを思い出して赤面るっつた…そ…！！)
｢君がとても可愛いから、つい苛めたくなる…｣
｢…あ、俺…｣
｢ルッツ…」
｢俺…｣
と、いい所でぶった切ってみる。
いや、もう何ていうか背中がむずがゆい(笑)。
フランシスくせー！！！くせーよ！！
というか私の頭の中がヤヴァイと真剣に思いました。
ええ、ヤヴァスギです。乙女すぎです。くさすぎです。
何年前の少女漫画ですかって話ですよ！！
…乙女すぎるのは乙女なんで許してください。
女である事を激しく微妙に思ってますが、
やっぱり女なので女でありたい時もあるみたいなんです。
…乙女心は複雑ですなぁ。
そんな複雑な乙女心を持っているのに、
何でパフェコミュ取れないんだよこんちくそー！！
では、いてきますﾉｼ
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